2012年9月8日土曜日

ミツバチ

フリーペーパーのこんな記事が目に留まりました。


『もしミツバチが地球上からいなくなると、

受粉ができなくなり、植物がいなくなり、

人間がいなくなる』(アインシュタイン)。


近年、ミツバチが減少。

原因は農薬や異常気象とも言われているそう。


気になって、いろいろ調べてみたら・・・

地球上の野菜、果物などの植物の3/4の受粉をミツバチが行っていて、

ミツバチの減少は、人類の一大展開期が近づいていることを表し、

ミツバチがいなくなれば、わたしたちの社会は4年後には崩壊するとか・・・。


いろいろな説があるようですが、

自然との共存って本当に大切なことと

認識しなければいけない時期にきているようです。


ミツバチが生育できる自然環境の中で、

わたしたちもいつまでも存在していたい。

そのために、自然と共存できない住宅は

造ってはいけない、増やしてはいけない。

そう思いました。

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