2013年10月6日日曜日

コミュニティデザイン

コミュニティデザイン。


耳慣れない言葉ですが、

行政職員、NPO職員、地域コーディネーター、社会起業家、

医療福祉施設職員、

美術館や博物館職員、建築、都市計画コンサルタントなど、

地域づくりはもちろん、福祉、医療、教育、商業空間の場で、

現在、多く必要とされている取り組みの力をそう呼ぶのだそうです。


一説には、小学生の65%が、いま存在しない職業に就く、と

予想される現代。


目に見えるデザインはもちろん、

目に見えないデザインの力をつけることが

本当に大事なことなのかも知れません。


思いを形にすること、やりがいがある仕事のように感じます。



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