コミュニティデザイン。
耳慣れない言葉ですが、
行政職員、NPO職員、地域コーディネーター、社会起業家、
医療福祉施設職員、
美術館や博物館職員、建築、都市計画コンサルタントなど、
地域づくりはもちろん、福祉、医療、教育、商業空間の場で、
現在、多く必要とされている取り組みの力をそう呼ぶのだそうです。
一説には、小学生の65%が、いま存在しない職業に就く、と
予想される現代。
目に見えるデザインはもちろん、
目に見えないデザインの力をつけることが
本当に大事なことなのかも知れません。
思いを形にすること、やりがいがある仕事のように感じます。
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