夕方、自宅に宅配便が届いたようです。
携帯が鳴り、
『誰もいないようですが、何時ころ帰られますか?』と。
今日に限り、娘たちもまだ帰宅していなかったようです。
大きな荷物との事だったので、
道路から見て死角になる車の後ろにでも置いてもらって構わない、と
伝えたところ、
『宜しければ、もう少し、庭を奥に入った、棚の上に置きましょうか』
と提案が。
本来は、荷受が必要なのでしょうが、
できる限り安全な場所に置いて下さった気持ちが
とても嬉しかったです。
帰宅すると、ちゃんと荷物が置かれていました。
嬉しいできごとでした。
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