16年前に自宅を建てましたが、
久しぶりに当時現場監督だった方より電話をいただきました。
私の住んでいる団地の話題が出て、
ふっと思い出して下さったようです。
当時40代だった現場監督さんは、現在60代に。
20代だった私は40代に。
時の経つのは早いものですね。
何年かに一度、思い出したように連絡をくれるのですが、
今回は2年くらいぶりでしょうか。
いつも変わらないその親しみやすさとお人柄にほっとします。
お互い家族の成長を話し合い、
家のことで困ったことはないかお声掛けいただき、
最後は「またゆっくり自宅に寄ってください」となります。
こんなことがあると、携帯電話っていいなあ、と思います。
どこにいても繋がるのですから、
相手がふっと思い出してくれた時に話ができます。
本当に嬉しい電話でした。
また次回お話しできる日はいつでしょうか。
楽しみです。
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