2016年7月6日水曜日

映画

映画は昔から好きで良く観るのですが、

最近はテレビやBSやCSなどでも放送されるので、

時間があるとつい観てしまいます。


今日は、懐かしい「ジョーズ」が放送されていました。

映像を見ると古き良き?懐かしさを感じますが、

さすがスピルバーグ監督ですよね。


何十年経っても、何回観ても、怖い!

海の底にホオジロザメに食いちぎられた片脚が落ちていくシーンは、

やっぱり何度見ても気持ちが悪いです。


先日、スピルバーグ監督がインタビューに答えていましたが、

デジタル技術が発展していなかったからこそ、

特撮セットなどを駆使し、この臨場感は出来上がったようで、

現代ならこんな怖い映画は作れなかったかも?と

話していました。


今も昔も、どちらも比べられるものではなく、

どちらも最高の技術があるということですね。


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