映画は昔から好きで良く観るのですが、
最近はテレビやBSやCSなどでも放送されるので、
時間があるとつい観てしまいます。
今日は、懐かしい「ジョーズ」が放送されていました。
映像を見ると古き良き?懐かしさを感じますが、
さすがスピルバーグ監督ですよね。
何十年経っても、何回観ても、怖い!
海の底にホオジロザメに食いちぎられた片脚が落ちていくシーンは、
やっぱり何度見ても気持ちが悪いです。
先日、スピルバーグ監督がインタビューに答えていましたが、
デジタル技術が発展していなかったからこそ、
特撮セットなどを駆使し、この臨場感は出来上がったようで、
現代ならこんな怖い映画は作れなかったかも?と
話していました。
今も昔も、どちらも比べられるものではなく、
どちらも最高の技術があるということですね。
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