日本のスパイス。
わさびやしょうが、山椒、にんにくなど。
日本では海や山から新鮮な食材がとれることから、
保存や消臭効果というよりも
どちらかというと、味のアクセントとする薬味的な使われ方が
多いように思います。
スパイスには、
新陳代謝を促して体を温める効果や、
胃や腸の消化を助け食欲を高める、
香り付けをすることで塩分を控える、
抗酸化作用でアンチエイジングなど。
冬に良いとされるスパイスは、
お決まりの唐辛子、こしょう、しょうがに加えて、
サフラン、クミンなど。
上手く取り入れて、冬の体つくりしたいと思います。
明日は、健康診断へ行ってきます。
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