2014年4月16日水曜日

長野2日目

長野二日目でした。

一日目の座学中心から一変し、

二日目は施設内が全ては体験会となっていました。


昨日、予約を入れておいた『音楽+映像+生体エネルギーの空間』の

体験では、

癒し=本当の自分に帰ること

と定義し、自然が織りなす美しい色合いに自然界の音を重ねることで、

目で見る、耳で聴く、体で感じる、を体験しました。


この空間では、体験前と体験後では、

◯肌の水分量(うるおい)が増える

◯手にした食品の味が濃く(豊かに)なる

という反応が見られました。


自然に踏み入り、『良い音を録音しよう、良い映像を撮ってやろう』

という姿勢から、

自然に入らせていただいている、という感情に変わったとき、

自然は本当に素敵な画を撮影させてくれ、

水の音は澄み、鳥は近くでさえずってくれるそうです。


自然を守っていくためには、

自然の一部である私たちも癒されていなければいけない。

このように語られた、製作者の方のお話が印象的でした。


良い経験をさせていただきました。

関わって下さったみなさま。

ありがとうございました。




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