長良川の花火大会。
いつぶりでしょうか。
誘ってもらい、川原で見ました。
いつもは家からほんの少しだけ見える
小さな花火を楽しむか、
娘たちを花火大会会場へ送迎する際に、
車中で見ることが多かったのですが、
今年は、花火が真正面に見える大パノラマ席。
心に残る一t日となりました。
昔、
花火は、死者への弔いの意味も強かったと聞きます。
夏の夜、お盆も近づき、
ご先祖様方も、
まだまだこちらで生かしていただいている私たちも、
空間を超えて楽しんでいるとしたら
ロマンがありますね。
いつか自分のルーツがある長崎の
精霊流しも見てみたいなあ、と思いました。
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