久しぶりに幼なじみの友人に会いました。
あまりにも久しぶり過ぎて、
お互いに分かるか不安でしたが、
見つけた途端、すぐ分かりました!
不思議というより
私ぐらいの年齢はこんな感じなのでしょうか。
私そっくりな友人?
友人そっくりな私?
背は私を一回り高くした感じですが、
顔も体つきも、着ている服の感じも、髪型も…
似ているんです…
びっくりするほど。
年齢を重ねて、おじいちゃん化するおばあちゃんや、
おばあちゃん化するおじいちゃんは見たことありますが、
友人化?するのもアリなんですね。
昔は似てなかったのになあ。
あまりにも私の学生時代のささいな行動を覚えていてくれた彼女。
「覚えてる?覚えてる?」と聞かれるのですが、
一つも覚えていなかった私は正直に「ごめん」と伝えるしかなく。
すると彼女。
「いいよ!私が覚えてるから」と。
ああ!そうそう!!
こういうところが私の彼女を好きな理由だった!と
ひとつだけ思い出しました。
3歳からの友人。
大切な宝物を思い出したような懐かしいひとときでした。
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