電車構内を、
おばあちゃんとお孫さんかな、と思われる
二人が歩いていました。
しばらくその後ろを歩いていた私は、
最初はお孫さんとおばあちゃんかな、と思っていたのですが、
しばらく歩いた後、
「本当にありがとう。
助かったわ。」と。
「それでは」と離れる二人は
多分、
若い男性がおばあちゃんをホームまで
連れて行ってあげてたんだな、と。
久しぶりに心ほっこりする光景でした。
おばあちゃんの嬉しそうな笑顔が印象的でした。
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