急に体調の悪くなった、娘ぐらいの年齢のスタッフさんを
介抱した話に続きがありました。
その彼女が、
すっかり元気になり、
「命の恩人です」と可愛いお菓子を持って挨拶に来てくれました。
母の日のラッピングがされていて、
「介抱してもらった時、お母さんみたいでした」と
言ってもらえて、
私も役に立てる事があり、良かったな、と思えました。
夜になり、
離れて暮らす娘たちに、
ラッピングされたお菓子の写真を撮り、送ると、
「セルフ母の日?」と長女。
ああ。
本物の娘はドライなものですね。
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