なるほど、と納得しました。
美術的なアートは見て楽しむもの、感じて楽しむもので、
実用的ではありません。
それに対して、工学は実用社会に必要なもの。
便利な生活のために欠かせません。
その必要なものにも、好みや楽しさをプラスする部分がデザイン。
デザインも現代では大変必要なものとされてきました。
どんな空間にもデザインが入れば、
人の心も暮らしももっともっと豊かになるはず、とのこと。
アートと工学の間にデザイン。
よく分かる解釈だな、と思いました。
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