岐阜市の広報より。
市内一般廃棄物最終処分場に設置したメガソーラーが、
今月から20年間にわたる発電を開始するそうです。
市の土地を有効活用し、
一般家庭約680世帯が使用する電力量を発電するのだそうです。
市内の再生可能エネルギーの増加。
エネルギーの地産地消。
敷地内には見学用の通路もあり、
環境学習の場としての活用も期待されています。
災害時には非常用電源の確保にもなります。
市民なのに全く知りませんでした。
【地球環境課】
こんな課が市役所にあるんですね。
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